武田久美子が離婚!互いの浮気が原因?新恋人の存在、慰謝料の額は?

takedakumiko

2000年に4歳年上のアメリカ人男性と結婚した武田久美子さん(45)が、現在離婚協議中であると『女性セブン』で告白しています。

武田久美子さんの夫は、製薬会社勤務と言われており、アメリカのサンディエゴで生活していて、収入もかなりあるのだとか。そんなアメリカでの生活は、なかなかセレブ暮らしのようで、プール付きの家に、24時間温度管理されているジャグジーバスまで備わっているそうです。

そんな豪華な自宅で、武田さんは基本的に専業主婦として家事に専念していたそうです。とは言っても、プールに加え、24時間温度管理のジャグジーが付いているような家という事になると、それなりの広さがあると思われます。そんなに大きな家であれば、掃除などは家政婦さんにお任せしていたかもしれませんね。また、美容に非常に力を入れている武田さんが、自らそんな広い家の掃除を自らの手を荒してまでするとも考えにくいですしね。

もしそうだとすると、専業主婦とは言っても、我々が考える専業主婦とも少し違うのかもしれません。そして、その専業主婦だったという事も離婚原因の一つに挙げられています。アメリカで専業主婦は少ないらしく、夫の母親も仕事をしていたそうです。

夫としては、武田さんに仕事をしてほしいと考えており、武田さんは慣れない土地で、子育てをしながらフルで働くのは難しいと考えており、そんな2人の考え方の違いがお互い理解できず、溝が深まっていったのだとか。

離婚の原因については「それはもう、『考え方の違いが重なって、お互い愛情が冷めてしまった』としか言いようがないですね。浮気の現場を目の前で見た、というのなら手っ取り早いし分かりやすいけれど、何年もかけてじわじわとすれ違っていった感じです」と語っています。

離婚の本当の原因は浮気!?慰謝料をめぐる離婚協議?

この武田さんが語った離婚の原因ですが、なんだか不自然な感じがしませんか?

「浮気の現場を目の前で見た、というのなら手っ取り早い」こんな表現普通はしないですよね。手っ取り早いって何について手っとり早いって言っているのでしょうか。考えられるとしたら、“多額の慰謝料” “親権の獲得” “それなりの養育費” の交渉の事ではないでしょうか。

「手っとり早い」という表現は、浮気の現場を押さえていないがために、それらの交渉に時間と手間がかかるという意味に捕らえられなくもありません。となると、この離婚協議は長引くかもしれませんね。また、浮気についても実際はお互い分からないところでしており、実は既に新恋人がいるなんて事もあるのかもしれません。

なまじ資産があるだけに、お金の面ではかなりシビアになり、武田さんも譲れない部分があるのかもしれませんね。

離婚後の生活は?

アメリカでフルで働きそれなりの収入を得るという事は難しかったという武田さんですが、日本ではかなりの知名度もあり、美容に力を入れているという事も有名です。もし、アメリカではなく日本であれば、育児をしながら、フルで働く事なくとも、美容の業界で一定の収入を得ることは十分可能でしょうね。

また、離婚後の武田久美子さんがどんなキャラクターになるのか分かりませんが、普通にタレントとしても活躍が出来ると思います。

娘さんの事もあるので、もし武田さんが親権と獲れた場合でも、安易に日本に戻ってくるという判断は難しいかもしれませんが、生活の事を考えると日本での生活の方が収入面では有利なような気がします。

とは言っても、多額の慰謝料、養育費などがあればそんな事も考える必要がないのかもしれません。一体武田久美子さんはこれからどうなるのか、気になります!


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